イチオシレビュー一覧

貴方が失踪しかけてから一ヶ月経とうとしています。
私は貴方の作品が好きです。
どこが好きか具体的に言うと主人公の能力が弱いのにちゃんと能力バトルができているところやヒロインと主人公の絡みなどです。
またヒロインの過去や話の繋ぎも違和感がなくめちゃおもろです。
もしかしたら設定やストーリーの展開で悩んでいるだけかもしれませんがマジで失踪だけは勘弁してください。
過去にアホほど失踪者を見てきた私からしたらマジでこの作品は失踪しないでほしい良作です。
本当に今後のクシナちゃんやストーリー展開を楽しみつつ、微力ながら応援させていただきます。

3部始まって嬉しいです!めちゃくちゃ心待ちにしておりました!私の推しはクシナなのでクシナ回なのは最高です！3部の１話を読んでクシナ回来たーってなりました!これからクシナの人物像や思い出など出でくると思うと最高です！お体に気をつてけて書いてください
3部始まってのすぐクシナの急展開が超面白いですね!クシナと主人公とヒロインの絶妙な距離感が私には刺さりまくっております!
クシナどうなるんですか?

一章連載時期が某アニメ作品放映と被っており、共通点があります。それは、毎話次話への引きがめちゃくちゃ良いのです。早よ次回と毎回思わされる構成が素晴らしいですね。また、出てくるヒロインが毎回魅力的に描かれており、二章終了時点で正妻ポジションと思しきクシナさんが、あまり出番がないにも関わらず、余裕の正妻ポジションと思わせてくれる描き方は流石です。また、勝ちヒロインになるか？どうかは今後の展開次第ですが、主人公の最推したる一章ヒロインがポンコツ激重可愛い。正直これ土台にしてエ○ゲー作っても売れると思います。早く爆速で書籍売れてアニメ化して欲しい。喋って動くヒナタちゃん達が見たい！期待の神作品です！！！基本は頭緩くして読めるギャグコメですが、シリアス方面に振れば単純な勧善懲悪ものには、ならなそうでそちら方面も少し期待しています。

なろうでよくある、異能力がある漫画の世界に転生した、という話。
でもこの世界では、異能力(天稟)を使ったら代償を支払わなければならない。それも、使った能力に見合うだけの代償を。
この等価交換のバランスが絶妙で、物語の良いアクセントになっている。
また、それだけでなく物語自体の構成も秀逸で、読んでいて飽きない。
緩急がしっかり付いているのに、毎回、話が終わると次の展開が気になるという不思議な感覚。
ついつい、何度も読み返してしまう。

僕の語彙力では上手く言い表せないけど。
複数人の女性に囲まれる物語が苦手な人でなければ、きっと皆ハマってくれると信じています。
これからの展開も楽しみにしています。

…「但しイケメンに限る」を割と地で行ってる気がしないでもないけども。

レビュータイトルにある通り王道的なラブコメ展開で進む作品ですが、必ず読者にフレンジーな熱狂をもたらす仕掛けや展開が散りばめられており何度読んでも飽きない作品です。

何故この完成度の作品を無料で読んでいるのか毎度疑問に思いながら読ませていただいています。
この作品から得られる感動や情熱を早くお金で還元したいので、とりあえずレビューだけでも書かせていただきました。

書籍化を心よりお祈り致します。

無理なものは無理。やっぱり本能に忠実に生きる女の子って素敵なのよ。最高よね。このまま過剰に砂糖として毎日摂取したい。デブってもいいわ。体重が80キロ超えようが、このまま角砂糖をボトボト落としながらクソ甘くなったコーヒー飲んで、くそ安いうさんくさいとんでもない甘さのケーキを食べたいわ。そんぐらい甘い。ゆくゆくはノクタンも考えて欲しい。イチャつきは幸せとデブ化をもたらすと思う。その辺の作品に現れる、この子って可愛いっていう概念なのよね〜と無理やり読者に可愛いを押し付けるような作品とは違って、僕が可愛いを想像した上に砂糖まで吐けるくらいの可愛さ。ありがとう。可愛さよ永遠に。フォエーバー。

すまない。可愛さのあまりに、物語の進行について触れることが出来なかった。
最近の、原作を知っている系俺。作品としては珍しく、力を使うのに代償が必要と言うのが素敵な要素だと思う。

ヒロインが可愛い
憧れのお兄さんがいるのだが
お似合いのお姉さんがいるから手出しする発想もない娘だった

ところでこの世界には異能があり、代償が伴う
正義側のヒロインは食欲が増し
悪役側の主人公は接触欲が増す
そのお陰で転機が訪れる

ヒロインが可愛い
憧れのお兄さんがいるのだが
お似合いのお姉さんがいるのに手をだし始める娘

代償のせいで主人公は抗えない
年下の、自分の推しの女の子に
手を繋いで、抱っこして
今後の展開が楽しみである

欲望に少女は抗わない
憧れのお兄さん大好きだもの
今後の展開が楽しみである

この物語は正義と悪の戦いの物語ではないのかもしれない