エピソード157の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
コミックを読んで、そこから続きが読みたくてこちらに来ました。
めっちゃ考えられていて、面白くて、あっという間に追いついてしまいました。
スタグネイト姉さん好きなので、すごく嬉しい章が始まったなと思っています。
感想書くとプレッシャーに感じられるかもしれませんが、読んで楽しかったこの気持ちだけでも伝えたいなと思って書きました。
もう、ここまででも幸せです。
まだ、これから何が起こるか分からない場面なので、いろいろ想像を膨らませて楽しみにしています。
どんな結末になっても、これは違う!と思ったりせず楽しめる自信はありますので、気が向いたらで良いので…プレッシャーになるかな…(-_-;)
めっちゃ考えられていて、面白くて、あっという間に追いついてしまいました。
スタグネイト姉さん好きなので、すごく嬉しい章が始まったなと思っています。
感想書くとプレッシャーに感じられるかもしれませんが、読んで楽しかったこの気持ちだけでも伝えたいなと思って書きました。
もう、ここまででも幸せです。
まだ、これから何が起こるか分からない場面なので、いろいろ想像を膨らませて楽しみにしています。
どんな結末になっても、これは違う!と思ったりせず楽しめる自信はありますので、気が向いたらで良いので…プレッシャーになるかな…(-_-;)
エピソード157
YouTubeでアニメをみてこちらを見つけました。
久しぶりに文章を読んで、頭の中でアニメーションを観てるかのような読んでて億劫にならない作家さんに巡り会えたと感動致しました。[続きが読みたい]のもありますが、他の作品も読んで見たいと思わせていただいた作品でした。お休みされているとのことですが、少しでも励みになればと思い書かせていただきました。ご自愛下さい。
久しぶりに文章を読んで、頭の中でアニメーションを観てるかのような読んでて億劫にならない作家さんに巡り会えたと感動致しました。[続きが読みたい]のもありますが、他の作品も読んで見たいと思わせていただいた作品でした。お休みされているとのことですが、少しでも励みになればと思い書かせていただきました。ご自愛下さい。
エピソード157
久々に読み返しましたが非常に面白く読み進めるのが毎日の楽しみになってました
執筆する上できっとプレッシャーも凄かっただろうと思いますしゆっくり休んでください
私生活等も大変な事が重なる時期とかありますから
それでもいつか更新したいと思えた時に更新していただけると嬉しいです
それまでゆっくりと待ってますね
お身体をお大事に
執筆する上できっとプレッシャーも凄かっただろうと思いますしゆっくり休んでください
私生活等も大変な事が重なる時期とかありますから
それでもいつか更新したいと思えた時に更新していただけると嬉しいです
それまでゆっくりと待ってますね
お身体をお大事に
エピソード157
[良い点]
一気読みさせていただきました!
めっっちゃくちゃ面白いし読んでて魅了される作品です!
本当に面白かったので漫画の方も読ませていただきました
作者さんのペースで、更新してくれたらありがたいなと思います
[気になる点]
不死神にウィルが誑かされないか心配です(笑)
[一言]
すげぇ読んでて楽しい
一気読みさせていただきました!
めっっちゃくちゃ面白いし読んでて魅了される作品です!
本当に面白かったので漫画の方も読ませていただきました
作者さんのペースで、更新してくれたらありがたいなと思います
[気になる点]
不死神にウィルが誑かされないか心配です(笑)
[一言]
すげぇ読んでて楽しい
エピソード157
[良い点]
アニメ最終話、楽しませていただきました。
小説のほうも、更新お待ちしています。
アニメ最終話、楽しませていただきました。
小説のほうも、更新お待ちしています。
エピソード157
[一言]
最新話まで一気読みさせていただきました。
大変に面白いです。剣と魔法のライトノベルにも軽重があるもので、自分は特に重い、児童文学などと領域を被らせているものが大好物なのですが、本作からはその匂いが嗅ぎ取れますね。
超人的な武勇を振るい、神意の執行者として潔癖に振る舞う……本作の舞台設定ではそんな主人公像となりがちなものですが、ウィルにはガスとブラッド由来の強かさ、「柔らかさ」があり、ありがちなそれと比べて少しばかりのユニークさと先の読めなさが感じられます。
それに何より、三英雄をはじめとして連綿と受け継がれゆく人々のつながり、因縁、そしてここぞという場面で顔を覗かせる神々との刹那の交流が素晴らしい味わいを生んでいます。
個人的には、締めくくり方としてはルナーリアの章が一番好みでしたね。押し付けられた竜の力に大いに翻弄された章でしたが、それにさらなる個人の武力で抗うのではなく、立派に其の内より湧き出る徳とそして友人の助力で大団円を迎える。恋愛観のシーンもそうでしたが、やっぱりウィルは誰か対等な相手にピシャリと背を叩いてもらわないとダメな英雄なのだなと思いました。
もちろん、心強くもいじらしい神様も大好きですし、ある種王道なヒロインルートを駆け上がったルナーリアも魅力的なキャラクターです。しょっぱなそんな素振りは全く無かった(小ボスビジュアル以前にそもそも男!)くせに、裏ヒロイン面してくる烏様はどうかと思いますけどね!
なんにせよ、非常に楽しめました。
同じなろうの某TRPG小説作者が言及していたので読んでみたのですが、思いがけず良い出会いをさせていただきました。
繊細な筆致らしく、作者様の体調的にはあまりよくない近況が伺えますが、また柳野かなた先生の指先から物語がこぼれてくることをのんびりとお待ちしたいと思います。
最新話まで一気読みさせていただきました。
大変に面白いです。剣と魔法のライトノベルにも軽重があるもので、自分は特に重い、児童文学などと領域を被らせているものが大好物なのですが、本作からはその匂いが嗅ぎ取れますね。
超人的な武勇を振るい、神意の執行者として潔癖に振る舞う……本作の舞台設定ではそんな主人公像となりがちなものですが、ウィルにはガスとブラッド由来の強かさ、「柔らかさ」があり、ありがちなそれと比べて少しばかりのユニークさと先の読めなさが感じられます。
それに何より、三英雄をはじめとして連綿と受け継がれゆく人々のつながり、因縁、そしてここぞという場面で顔を覗かせる神々との刹那の交流が素晴らしい味わいを生んでいます。
個人的には、締めくくり方としてはルナーリアの章が一番好みでしたね。押し付けられた竜の力に大いに翻弄された章でしたが、それにさらなる個人の武力で抗うのではなく、立派に其の内より湧き出る徳とそして友人の助力で大団円を迎える。恋愛観のシーンもそうでしたが、やっぱりウィルは誰か対等な相手にピシャリと背を叩いてもらわないとダメな英雄なのだなと思いました。
もちろん、心強くもいじらしい神様も大好きですし、ある種王道なヒロインルートを駆け上がったルナーリアも魅力的なキャラクターです。しょっぱなそんな素振りは全く無かった(小ボスビジュアル以前にそもそも男!)くせに、裏ヒロイン面してくる烏様はどうかと思いますけどね!
なんにせよ、非常に楽しめました。
同じなろうの某TRPG小説作者が言及していたので読んでみたのですが、思いがけず良い出会いをさせていただきました。
繊細な筆致らしく、作者様の体調的にはあまりよくない近況が伺えますが、また柳野かなた先生の指先から物語がこぼれてくることをのんびりとお待ちしたいと思います。
エピソード157
感想を書く場合はログインしてください。