エピソード612の感想一覧

[良い点]
チシャとアベルが両想いだったこと。
[一言]
結婚しろ！！！いや、実質してたのか。そして”永遠の愛”になったのか……。

[一言]
名前回は神回です
ありがとうございました

[一言]
主人公のチシャ君、異世界転生して物語始まるんですね……。

[良い点]
運命様上等だってことか
いい生き様だったな

[一言]
アベルが玉座に拘っていたのは運命を見定めるため？
皇帝が死ぬ場所が玉座と決まっていて、その時が来る前までに玉座に戻り、自分とチシャのどちらが倒れる事になるのか、、、チシャだけに運命を押し付けないためだったのかな。

ただ、アラキアが最初にアベルを襲ったのは何なんだろう？　チシャならアベルの足止めはするにしてもアラキアを送り込むような事はしないような？

世界を滅ぼす四つの災い？　ひとつはパックで、鍵はエミリアで、抑止力はラインハルト？　ここが2つ目？　鍵はヴィンセントなんだろけど、何が世界を滅ぼすのか？　ラインハルトのような抑止力はあるのか？

続きが気になります。

[一言]
ザマァみろとしたかったんだな
さすが帝国の男子だ

[良い点]
オペレーション　シュタインズ・ゲート完遂!

[良い点]
胸が熱い、目頭が熱い。
ヴィンセントのためではないと言うけれど、その信頼と覚悟に、帝国式の絆を見た。
友情ではないのかもしれないし、本人たちは眉をひそめるか鼻で笑うかするかもしれないが、それでもやはり友情と呼びたい。

序盤、チシャとアベルの応酬が仲良さそうで草生やしてたのになあ。まさか一話でこんな感慨に持っていかれるなんて。
ウビルクが幻視した元々の光景はどちらだったのだろう。
覚悟と挑戦を以て星詠みも皇帝も出し抜き、あるいは運命さえも上書きして。
貴方の勝ちだぜ、帝国の雄。
[気になる点]
それはそれとして、セシルスに友がいたことが驚きである。

[良い点]
普段丁寧な物言いなのに最期は運命様上等みたいな言い方でカッコよかった
[一言]
運命を星を騙して命をかけてまで皇帝を生かしたのは間違えなく忠義、本人は絶対認めないだろうけど

[一言]
はぁ…感情の嵐すぎる…
７章読み直そ